新穂高温泉[岐阜県]
(2008-02-29) by admin


奥飛騨温泉郷のなかでも最も奥に位置し、蒲田川沿いに点在する新穂高温泉。その蒲田川の川底からは滾々と源泉が湧出するが、開湯時期は不明。戦国時代には武田信玄の家来が入湯したと伝えられいる。また歴史書によると1841年(天保12年)に、当時の地役人の山崎弘泰が蒲田温泉を訪れた時の様子を書き記しており、歴史はその前後と見なされている。標高1,000mを超える高原温泉で、温泉街の奥には新穂高ロープウェイがあり、昔から北アルプス槍ヶ岳・穂高岳などの基地として古くからアルプニスト親しまれきた。温泉の泉質は硫黄泉・単純泉。豊富な湯量は各旅館の巨大な露天風呂を満たしている。昭和43年11月に奥飛騨温泉郷の一部として国民保養温泉地に指定された。井上靖が小説氷壁の舞台となった中崎山荘の温泉は、ツムラの入浴剤のモデルにもなった。

新穂高温泉の宿一覧

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