湯の川温泉は、北海道で最も古くから栄えた温泉地、湯治場で、湯の川の語源は、 アイヌ語のユ(湯)+ペツ(川)の語源と伝えられており、ゆのかわの表記は「ゆの川村」として1644年「正保古地図」に 記されたのが文献初出。承応2年(1653)松前藩主九代・高広(幼名/千勝丸)が瀕死の病に冒され、治療も薬も効なく、日に日に悪化していった。ある夜、母の清涼院の夢に「松前城の東にある温泉に行けば、どんな病も治る」とお告げがあった。この温泉が湯の川温泉であり、 千勝丸を湯治させると、まもなく全快したという。藩は報恩のため、薬師堂を再建した。 湯倉神社の一角にひっそりと佇む石碑が往時を物語っている。空港からは5分、函館観光をするなら最も好立地な湯の川で、函館の温泉郷として親しまれている。
湯の川温泉の宿一覧
湯の川温泉旅館協同組合公式サイト
41.778727,140.782587










