鳴子の名の由来は、源義経が北行(源頼朝に追われて平泉へ落ちのびる途中)した際に、 出羽の国で妻が亀若丸を産み、この地で産湯をつかわせたところ初めて呱々の声をあげたことからくる「啼子」説や、 承和二年(835年)に潟山が大爆発し、熱湯が轟音をあげて噴出したことから、村人が「鳴郷の湯」と名付けたとする説がる。
江戸時代は、鳴子は出羽・羽後両街道の要所で、尿前・鍛冶谷沢・中山・鬼首に宿駅があり玉造四駅として栄えた。 宿場の賑わいは消えたが、尿前の関から山形県の境田までの約5.2kmがおくのほそ道(遊歩道)として整備され、 天然林の山道を散策することができます。
鳴子温泉郷は鳴子温泉・東鳴子温泉・川渡温泉・中山平温泉・鬼首温泉の 5 つの温泉地から構成され、 我が国の11種の泉質のうち9種がここにある。源泉数は370本以上。昔から東北の湯治場として知られ、 効能や泉質の良さには定評がある。
鳴子温泉の宿一覧
38.743005,140.715573










