1573年(天正元年)、壇ノ浦の戦に敗れた平家が落ち延びてきて、その子孫が発見したと伝わる古湯/湯西川温泉。渓流沿いに藁葺き屋根の家が並び、ひっそりとした山里の風情を残す風情ある景観で、平家の末裔が営む湯宿も多い。アルカリ性単純泉の温泉の発祥は天正元年と云われ400余年の歴史を誇る。5月の節句に鯉のぼりを揚げない、 また時を告げる鶏を飼わないという風習は、源氏の追討の手を恐れた落人の生活の工夫今になされている。露天風呂天国との異名をとるほど渓谷沿いの露天風呂が多く、温泉街全体で100人入ってもまだ余裕とがあり、落人の里の名残が今も残る静かな山里を体験できる。
湯西川温泉の宿一覧
36.929877,139.688244










