開湯は奈良時代の天平10年738年、釈浄定坊が発見した『惣湯』。この源泉は現在も使用されている。 箱根山は、源頼朝が反平家の最初の合戦『石橋山の戦い』(治承4年1180年8月)に敗れた後に潜んだ場所。強大な箱根権現 (現・箱根神社)別当・行実の庇護下に再起の機会を待った。平家打倒後、箱根権現は源頼朝以下の鎌倉将軍家から厚く信仰された。 鎌倉武者たちは、参詣の行き帰りに温泉に入ったと思われる。箱根温泉が知られるようになったのは、豊臣秀吉の小田原攻め。 広大な小田原城を攻めるのに、全国の武士を集め長期滞陣したが、その無聊を慰めるため温泉に入ったといわれている。
箱根温泉の宿一覧
35.221432,139.041939










