東山温泉は1200年ほど前、僧侶の行基が発見したという、温泉地によくある伝説を持つ、 新選組副長・土方歳三が湯治に訪れた場所。慶応4年(1868)3月、下総流山で近藤勇と別れた土方歳三は、 残った新選組隊士を率いて宇都宮での合戦に参加し、足を負傷してしまう。敗戦後は会津に向かい、4月下旬に若松城下へ到着。 七日町の市街地にあった『清水屋旅館』(現在は大東銀行になっている)に投宿した。そこで医師の治療を受けるが、 土方の足の傷は思いのほか深く、『天寧温泉』(現在の東山温泉)に通って療養につとめることとなった。
東山温泉の宿一覧
35.518814,137.419739









