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別府温泉は、8世紀の初めに「伊予国風土記」などの記述されるほど古い歴史を誇っている。 鎌倉時代には、大友頼泰が元寇の役で傷を負った武士を癒すため、別府、鉄輪、浜脇などに療養所をつくったと記録がある。 明治にはいると、上総(かずさ)堀りによる掘削技術が進み、別府温泉は一気に発展し、明治の後期でも約1,000孔の掘削井が あったと云われている。今日では別府温泉で宿泊する人の数は、年間400万人を超え、湧出量でも日本一の温泉である。