湯の山温泉の歴史は古く養老年間(717〜723)に、温泉が発見されたと伝えられている。その昔、傷ついた鹿が湯で傷を癒したという伝説から鹿の湯温泉という別名もある。また湯の山温泉は栄枯盛哀を繰り返してきたが、織田信長の伊勢進攻で三岳寺が焼き討ちにあって衰退、江戸時代に温泉湯宿として再興された。明治10年の西南戦争のおりには負傷兵の臨時療養所に充てられて活気を取り戻した。また、お肌に良い成分を含んでおり、美人の湯とも呼ばれて、雄大な御在所岳に抱かれた温泉郷は、秋の紅葉を始めとして四季折々の景観もまた素晴らしい。
湯の山温泉の宿一覧
36.013927,139.654054









