1661年の土地の境界をめぐる訴訟で、江戸幕府から出た判決文の地図に温泉記号が存在した。2004年現在、これよりも古い磯部温泉の使用例が見つかっていない為、磯部温泉の発祥の地とされた。また明治の児童文学者・巌谷小波が、舌切り雀の昔話(日本昔噺)を書き上げた。おとぎ話自体は各地で昔からあったが、巌谷小波が児童文学として現代に残したことにより、磯部温泉は舌切雀伝説発祥の地とされた。尚、舌切雀のお宿ホテル磯部ガーデンには巌谷小波がその時詠んだ「竹の春 雀千代ふる お宿かな」の句碑がある。1783年(天明3年)の浅間山の大噴火で湯量が増したとも伝えられている。
磯部温泉の宿一覧
36.300462,138.845816










