約1200年前に行基が発見したのが塩江温泉。その後、空海(弘法大師)が修業をして湯治を万人に勧めたという歴史ある霊泉。また塩江温泉古くは潮江と記されており、江は井(泉の意味)の転訛とみられ、塩気のある泉から塩江となったとも云われている。江戸時代、塩江温泉の湯壷付近は、椛川の和泉慶吾の所有地だったが、湯壷はその地先の川端であり、所有者のない公有の川原であった。しかし入湯客が増えるに連れて競争が激しくり保14年(1843)には、湯元についての争いも起こった。日清戦争では傷病者約50人が転地療養とした。平成14年3月29日、塩江温泉郷の一部として国民保養温泉地に指定された。
塩江温泉の宿一覧
34.174029,134.084811









