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室町時代に稲宮神社の神主が神社の近くで微温泉を発見しました。その温泉に種籾をまくととても良く育ち、6月には収穫ができたといいます。江戸時代には、幕府の金山開発により土肥温泉発祥の湯「まぶ湯」が発見され、その後、気候も良く、お湯も良い土肥の町は湯治場としてたくさんの人が訪れるようになりました。