高知県中部、清流仁淀川近くにある蘇鶴(そかく)温泉の歴史は、今から1000年以上前と古く、県内最古の温泉と言われている。その昔、矢傷を受けた一羽の鶴がここの泉で水浴びをし傷を完治させたという言い伝えから、「鶴がよみがえる」と書いて『蘇鶴』温泉と名付けられる。源泉は20度弱の硫黄泉。ほのかなたまご臭が立ちこめる浴室には、10人ほどが入れる加熱した浴槽と、一回り小さな源泉の浴槽が並ぶ。源泉風呂は水道水ほど冷たくないため、水風呂が苦手な人でも長い間浸かることができると好評です。
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