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出雲国風土記にも記載され、天平の時代には既に温泉が湧いていたと伝えられる温泉が海潮温泉。今日では奧出雲の名湯で知られ、斐伊川の支流、赤川上流の山峡に佇む温泉。規模は小さいが、各旅館が露天風呂を完備し、桂荘とかじか荘の共同浴場が2軒ある。源泉開発のボーリングは古くか行われており、旧源泉は1973年に開発し、新源泉は2005年のボーリングに噴出した。