古くは豪族・菊池一族の本拠地だった菊池市。菊池温泉は昭和29年に湧出した比較的新しい温泉だ。村川翁の夢枕に、白龍のお告げがあり探り当てた神秘の温泉郷が菊池温泉。「こぎゃんきれいか龍は見たこつがなか」と呟くと横に立っていた美女が「あれは親龍で、ほらあそこに子供龍が」と指を差す。見てみるとたくさんの子白龍がモウモウと立ち込める湯煙りの中にいた。翁は温泉湧出の啓示と気づき、今の菊池温泉を掘り当てた。量豊富で無色透明・弱アルカリ性の柔らかい泉質は45度の温度を保ち、美容・神経痛・リウマチなどに効能があります。別名「長寿の湯」「化粧の湯」と呼ばれ、肌ざわりがよく女性に人気です。湧出した自然の湯を100%使った温泉は、多くの観光客に親しまれています。
菊池温泉の宿一覧
32.985074,130.81643









