古くから、弥彦神社の門前町として栄えた弥彦湯神社温泉。江戸時代には温泉が湧出していたのも分かっているが、現在の弥彦温泉と同じ水脈であったのかは不明。その後枯渇し、隣接している観音寺温泉より湯を引いていたが、昭和35年に新たに源泉をボーリングして温泉を開発した。開湯から3年後の昭和38年に厚生省告示第203号により岩室温泉とともに国民保養温泉地に指定された。平成19年11月には新たに源泉をボーリングして弥彦湯神社温泉を開湯した。温泉の泉質はアルカリ性単純温泉。源泉温度47.9℃。温泉の湧出量570リットル/分。高齢者総合生活支援センターの共同浴場は1軒あるが、競輪事業の収益金で作られた。但し、温泉街からは2kmほど離れたところにあり、源泉も異なる。(泉質:硫黄泉。源泉温度43℃)。
37.698236,138.827877









