太古の昔より温泉の郷として親しまれている城崎温泉。1400年前に羽のコウノトリが温泉で傷を癒した伝説もあり、また全国行脚の高僧道智上人の救世祈願の仏心によって開かれた云う説もある。高僧道智上人よって世に広められて以来、但馬の湯として、古今和歌集や増鏡にも語り伝えられ、湯治の湯として親しまれてきた。小説「城の崎にて」を書いた志賀直哉をはじめ有島武郎など多くの文人墨客に愛された温泉で、「手拭をさげて外湯に行く朝の 旅の心と駒下駄の音」と与謝野鉄幹が詠んだ情景は、今も城崎の地に息づくている。温泉街にある7つの外湯をまわる外湯めぐりが人気。個性の違ういろいろなお風呂が楽しめる。温泉の泉質は食塩線。源泉温度は37℃〜38℃。城崎温泉駅にもさとの湯(駅舎にある温泉)や足湯、飲泉場がある。足湯や飲泉場が温泉街各所に完備。
城崎温泉の宿一覧
35.628314,134.799628









