乗鞍岳の麓、海抜1,283mに位置する平湯温泉は、奥飛騨の中でも最も古く、歴史ある温泉。平湯温泉の開湯は戦国時代と云われ、山県昌景軍が飛騨攻めの折りに、峠超えの疲労と硫黄岳の毒ガスにより疲弊していたところを、白猿に導かれた温泉に浸かり疲労を回復した伝説が残っている。北陸の大名も参勤交代の道中に平湯温泉で疲れを癒し、湯治場として栄えました。また、明治初期に書かれた「悲太後風土記」にも、多くの人が平湯温泉を利用している図などが描かれており、古くから多くの人々に愛された温泉であることが伺える。1964年(昭和39年)、国温泉の泉質は炭酸水素塩泉・塩化物泉。源泉の温度は約40。温泉の湧出量は毎分約13,000リットル。
平湯温泉の宿一覧
36.193201,137.552589










