800年ほど前に発見された山鹿温泉。保元の乱に敗れた宇野親治が保元2年(1157)、手負いの鹿が湯浴みをして傷を癒しているのを見て、温泉和名抄の中にも肥後の国山鹿郡の湯泉郷として出ており、温泉場として広く全国に知られていた。
山鹿千軒たらいなし…と唄われるほど湯量豊富な温泉も、文明5年(1473)突然枯れてしまいますが、金剛乗寺の住職宥明法印が薬師堂を建立し、ここで不眠不休の祈祷をしたおかげで12月20日に念願のお湯が復活した。泉質はラジウムを含んだ弱アルカリ性の無味無臭。まろやかで柔らかな肌触りは「乙女の柔肌」にたとえられている。
山鹿温泉の宿一覧
33.013281,130.686559









