御嶽山7合目、標高1,800mの高所に温泉が濁川温泉。群馬県の万座温泉と並ぶ高所の温泉で、共に1年を通して自家用車でたどり着ける日本最高所の温泉。御嶽山の飛騨側登山口(小坂口)として登山者も多い。開湯は江戸時代中期に発見されて云われている。泉質は含土類芒硝泉で鉄分による茶色い濁り湯が特徴。かつて、ツムラの入浴剤のモデルにもなった。ただ、その時の製品名は奥飛騨の湯・濁河だったので、奥飛騨温泉郷の一つと思われた。現在は、濁河川沿いに10数軒の旅館と、公営の露天風呂が存在。近くには濁河温泉スキー場が存在する。昭和58年3月に環境庁告示第27号により、湯屋温泉、下島温泉とともに、小坂温泉郷の一部として国民保養温泉地に指定された。
濁河温泉の宿一覧
35.923703,137.446862









