開祖は鎌倉時代,史実では室町時代に開湯したと伝わる湯平温泉。現在のような温泉街の形成されたのは江戸後期で、今から約300年前に工藤三助が現在も続く500mの石畳を作ったのがきっかと云われている。それ以来、湯治場としての発展をつづけ、大正から昭和初期にかけて一時代を築き上げ、別府につぐ豊後の名湯として、また飲用泉として西の横綱に番付されたのもこの頃だった。昭和の町村大合併で旧由布院町と合併して旧湯布院町となる。戦前は別府温泉に次ぐ、九州で第2位の入湯客を誇っていた。温泉の泉質は弱食塩泉(緩和性低張高温泉)。温泉の効能(浴用)はリウマチ性疾患・運動器障害・神経マヒ病後及び疲労回復など。(飲用)は慢性胃腸病・慢性及び十二指腸潰瘍など。共同浴場は5軒。
湯平温泉の宿一覧
33.191656,131.3257










