長湯温泉は1000有余年の長い歴史を誇り、大分県久住山系の東のふもとにある直入町に位置する。藩政時代には御前湯が設けられた。また昭和8年にドイツ留学で温泉治療学を専攻した九大教授松尾武幸博士は、長湯温泉の炭酸含有量がドイツのバートナウハイムやバートクロチゲンの炭酸泉に並ぶ世界有数であることに驚いた。以来、ドイツの温泉文化との交流が続けられた。昭和10年ドイツ建築の公衆浴場・御幸湯が完成。現在ではドイツ・バードクロチンゲンと姉妹都市を結び、飲泉所・建物などのデザイン・ドイツワインなどドイツ文化を感じることができる。温泉の泉質はマグネシウム・ナトリウム・炭酸水素塩泉。温泉の泉質は血行を促進、神経痛、心臓病。飲用すると胃腸の働きを活発にし、胃腸病や便秘に効果がある。ほとんどの施設が独自で源泉を持っているため、それぞれ含有する物質が多少異なり湯質・色などが違います。泉温46.7。
長湯温泉の宿一覧
33.066839, 131.373679









