開湯したのは1960年で比較的歴史も新しい日田温泉。それ以前にも幾度となく掘削が行われていた。市の中心部を流れる三隈川沿いに、主に隈1丁目田中町と紺屋町付近に温泉街が広がりは8軒の温泉旅館が建ち並んでいる。日田市は水郷の町として知られ、江戸時代には九州の経済や文化の中心地として栄えた天領の街だった。また九州各地の大名から税金を取り上げる掛屋と呼ばれる豪商が繁栄し、その名残を今に残すの木造長屋や水路などが今も残されている。例年2〜3月に開かれる天領日田おひなまつりは、街角に歴史ある雛人形が飾られる。温泉の泉質はナトリウム炭酸水素塩塩化物泉。源泉温度40〜42℃。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復などで、また昔から子宝温泉として親しまれている。
日田温泉の宿一覧
33.312217,130.931831










