歴史は平安時代に遡り、約1000年以上前の歴史を誇っている。また空也上人が開いたと伝えられ、大地震の折りに空也上人ゆかりの大杉の根元から温泉が湧出したとも云われている。宝泉寺という地名の由来は、その出湯に空也上人を祀る寺院「宝泉寺」を建立したことに因んでいる。宝泉寺とは読んで字の如く、宝の泉であり、空也上人が授けてくれたと村人が考えたためである。宝泉寺温泉は湧蓋山の山懐に抱かれ、筑後川支流町田川の河畔に位置する温泉地。今日では近代的なホテル・旅館が10数カ所建ち並び歓楽街を形成している、小ぢんまりとした温泉街。湯量に恵まれているため、各旅館とも露天風呂や名物風呂に力をいれている。また共同浴場にある石櫃をそのまま湯船とした薬師湯・岩露天風呂は夙に知られている。温泉の泉質は単純泉。
宝泉寺温泉の宿一覧
33.181126,131.144088










