古代大和朝廷の貴族や歌人にそののどかな風景が広く親しまれていた和歌山市加太は紀伊半島の最西端に位置し、万葉の時代には潟見の浦と詠まれた景勝地。しかし加太温泉の歴史は30年と比較的新しく、現在は民宿も含め計6軒が温泉を利用している。温泉の泉質は含食塩重曹(ナトリウム-塩化物-炭酸水素低温)。泉温は25℃。海に面して湯宿が建ち並び、海岸近くには雛流しや針供養で有名な淡嶋神社などの見所も多い。春は淡嶋神社の雛流しや潮干狩り、夏は海水浴、秋は磯釣りなどで賑わう。また加太からは友ヶ島や淡路島、遠くは四国まで見渡せ、特に夕暮れ時の美しさは必見。
加太温泉の宿一覧
34.273058,135.065649









