1200年程前、天台宗総本山・比叡山延暦寺の麓に広がる雄琴温泉。比叡山延暦寺の開祖・最澄によって開湯されたと伝えられ、霊湯としても古くから知られていた古湯が雄琴温泉。その昔、8つの頭を持つ大蛇が住み着いていた蛇ケ谷の傍らに湧いていた念仏池が、後の雄琴温泉とも云われている。その池は、地下から絶え間なく水が湧き出て病気や傷を癒し、念仏とともに賽銭を投げ入れれば願い事が叶ったと広まった。荘厳な比叡山に見守られ発展してきた信仰の地に湧く、神秘的な温泉だが、目の前には日本一の面積を誇る胃琵琶湖が迫り、名所や史跡や数多く点在する。温泉の泉質はアルカリ性単純泉など。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、打ち身、消化器など。
雄琴温泉の宿一覧
35.091106, 135.892157










