熊野灘に面した志摩半島の最東端、鳥羽市国東町の鎧崎は鳥羽十景に数えられる景勝地。また神代の昔より多くの伝説や民話が語り継がれ、国崎を訪れた倭姫の命(やまとひめのみこと)が、お弁という海女から献上された鮑に感動した。それから伊勢神宮に献上するために、熨斗鮑を作らせたという伝説もある。しかし神代温泉の歴史は浅く、開湯は平成8年だった。当時、伊勢志摩エリアに温泉がなく温泉採掘を試みたところ、地下約1,900mより良質の天然温泉が噴出した。現在でも伊勢志摩でも最大級の1日約450トンもの湧出量を誇っている。温泉の泉質はナトリウム-塩化物泉。PH値9.3のアルカリ性の湯は神経痛やリウマチ、中でもアトピー性皮膚炎などの慢性皮膚病などに効くと評判で、他にも胃腸病、気管支病、、慢性婦人病などに効能が高い。
神代温泉の宿一覧
36.795193, 136.966101










