昭和38年に10km先の猿倉温泉から引湯して開湯した、比較的新しい歴史の奥入瀬渓流温泉。十和田湖から流れこむ奥入瀬川が、北の八甲田山麓に源を発する蔦川と出会う地点に広がる温泉。また奥入瀬川を挟んで隣接する焼山温泉とともに、十和田湖温泉郷を形成している。源泉温は50〜68度くらいのやや温めで、ゆったりと温泉を楽しみながらの長湯に最適。湯上り後のほっかほっか感が長時間持続し、体の芯まで温まると評判。温泉は無色透明で、湯煙りと共に漂う硫黄の香りと湯の花に温泉情緒を実感させる。奥入瀬渓流の大自然を間近に湯浴みを堪能でき、数少ない至福の温泉と云えるだろう。温泉の泉質は硫化水素泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、リウマチ、アトピー、胃腸病など。
奥入瀬渓流温泉の宿一覧
40.575942, 140.97895










