古くより湯治や療養の湯として親しまれてきた大鰐温泉。開湯は約800年前に遡る。東国を行脚していた円智上人によって発見された説もあり、また文禄2年(1593年)に津軽藩の藩主・津軽為信公が難治の眼病に病んだ時に、大鰐に涌く温泉で目を洗えば治るという薬師如来のお告げを夢にみて、大石の下から湧き出る熱湯を発見したとも伝えられている。源泉温度は無色透明で、微かな塩味があるが匂いは無臭。温泉街には9つの共同浴場と飲泉所が完備し、効能あらたかな温泉が、身体の内側・外側の両方から癒してくれる。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉。泉温は58〜75℃。温泉の効用はリューマチ、神経痛、皮フ病創傷など。白神山地や十和田湖などへのアクセスも便利で、近隣には大鰐温泉スキー場があり、冬場はスキーやスノーボードで賑わう。
大鰐温泉の宿一覧
40.508281, 140.570444









