何千年ものその昔から自然に湧出した岩手県の湯川温泉。出途の湯、中ノ湯、奥ノ湯の3つの温泉からなり、その当時から岩手県と秋田県の両県の湯治場として賑わいをみせ、各地より多くの湯治客が訪れては交流を深め、情報交換し合っていたらしい。またこの地には鉱山があり、鉱夫たちが疲れを癒すために入ったと伝えられている。今日では、緑豊かな峡谷に軒を連ねる温泉街は、鄙びた情緒が往時を偲ばせている。多くの旅館は自炊兼用で、周辺には湯川沼の浮島や沢内銀河高原などの自然を満喫できるスポットも数多く点在する。温泉の泉質はナトリウム-硫酸塩・塩化物泉。温泉の効能は神経痛、打ち身、冷え性、慢性皮膚病、筋肉痛、関節痛など。特徴は無色透明で無臭。泉温は源泉68.2℃。
湯川温泉の宿一覧
39.286815, 140.771384









