秀峰七時雨山の西麓に位置し、昭和62年に湧出した比較的歴史が新しい新安比温泉。日本でも珍しい海水化石型の強食塩泉で、塩分濃度は海水の2倍以上もあり、薬湯と呼ばれ薬効が高いと評判の温泉。また岩手の内陸にも関わらず、温泉から海水の香りが漂い、成分の濃がために、浴槽が変形したり変色するほど。体を芯から温まり湯ざめし難く、特にアトピーに効果があり、遠方からの湯治客も多い。浴後は身体がよく温まり、手や肌がすべすべする温泉。大きな間欠泉がある。近くの天台寺の元住職で作家の瀬戸内寂聴氏に、開眼を受けた観音像が祭られている温泉宿もある。温泉の泉質はナトリウム-塩化物強塩泉。温泉の効能はアトピー性皮膚炎、皮膚病全般、リウマチ、高血圧、筋肉痛など。温度調整のため10%の加水し42℃に加温。
40.102348, 141.059165










