文献によると夏瀬温泉の開湯は明治37年と記されているが、江戸時代の文献がが見つかり、既に江戸時代には温泉として利用されていたのが立証された。また夏瀬温泉は秋田県内でも玉川温泉に続いて、イオン化されたミネラル成分が多く含まれており、一軒宿として存在したが、平成16年(2004年)11月に閉鎖した。平成17年(2005年)8月に、乳頭温泉郷妙乃湯温泉を名乗りを上げ都わすれとして再開させた。広い敷地に全8室だけの贅沢な造りで、全室から抱返り渓谷の景色を一望できる。温泉の泉質はナトリウム−硫酸塩泉。温泉の効能は動脈硬化症、切り傷、火傷慢性皮膚病、アトピー性皮膚炎の症状緩和などで飲泉も可能。泉温は約41度。PH8.1の弱アルカリ温泉。湧出量は毎分約113.6リットル。湯出方式は源泉掛け流し。
39.629866, 140.699539










