泥湯温泉の開湯は1200年前とされ、かなり古い歴史を誇っている。少女が病に苦しみ温泉で癒したかったが、生憎お湯が透明だったので恥ずかく入れないでいたら、天狗が現れて白く濁してくれた伝説を持っている。江戸時代には安楽泉と呼ばれる湯治場で知られていた。泥湯温泉にある宿泊施設の中で元祖山の湯の看板を掲げる小椋旅館。その歴史は明治時代から今日まで続いている。硫黄の臭いが鼻をつき、湯は茶色く濁っている。4軒の宿が点在し、宿ごとに山の湯・川の湯・滝の湯と異なる3種類の源泉がが特徴。しかし泥湯温泉では、火山ガス(硫化水素)が噴出する地域があり、2005年末に硫化水素による事故が発生した。2006年12月5日に湯沢市議会が安全宣言が出した。温泉の泉質は硫化水素泉、単純硫黄泉など。温泉の効能は高血圧症、動脈硬化症、末梢循環障害、リウマチ性疾患、慢性中毒症、糖尿病、通風および尿聡素質、慢性便秘、運動障害、慢性気管支炎など。近くには日本三大霊地の1つである川原毛地獄がある。
泥湯温泉の宿一覧
38.990677, 140.612067









