秋田県と岩手県の県境に位置し、田沢湖高原の乳頭山麓に点在し秘湯が乳頭温泉郷。鶴の湯、蟹場、孫六、黒湯、妙乃湯、大釜、田沢湖高原(乳頭)、一本松と泉質がそれぞれ異なる八つの温泉からなっている。なかでも鶴の湯温泉は最も古い歴史を誇り、1688年あたりから湯宿としての記録が残っており、また茅葺き屋根の本陣は二代目秋田藩主の佐竹義隆公が湯治に訪れた際に、警護の家人たちがが詰めていた建物で、今では鶴の湯をシンボル的な建築物である。ま孫六温泉は4つの源泉が整っており効能や泉質もバラエティに富み、温泉三昧を堪能できる。各温泉を1回ずつ入浴できる乳頭温泉湯めぐり帖を有効に使っての湯巡りが好評。温泉の泉質は単純硫化水素泉、含重曹食塩硫化水素泉など。効能は皮ふ病、リウマチ、神経痛、糖尿病、慢性婦人病など。
乳頭温泉郷の宿一覧
39.800327,140.794859









