大雪山の主峰である旭岳の西側中腹、標高約1,050mの高所に湧く旭岳温泉は、大正3年(1914年)に、阿久津啓吉が温泉を発見してのが始まりだった。この地域はかつて勇駒別と呼ばれ、アイヌ語で湯に向かってゆく川という意味があり、古くから温泉が湧出していたのが伺える。また、現在でも勇駒別川周辺からは、あちこちで温泉が湧出し、大雪山の自然の息吹を感じ取れます。源泉は2系統6か所から湧出し、あわせて毎分約1,560リットルの豊富な湯量を誇る。やや緑がかった透明な湯は、肌ざわり感もさらさらして癖がないと好評。温泉の泉質はカルシウム・マグネシウム・ナトリウム硫酸塩など。泉温は約47〜51℃。温泉の効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩など。
43.647166,142.791063









