網走湖を一望する高台に位置する網走湖畔温泉。1981年(昭和56年)に800mのボーリングし、源泉を噴出させたのが開湯の始まり。他の温泉と比べても比較的歴史が浅い。主だった泉はナトリウム塩化物泉、ナトリウム・カルシウム塩化物泉、アルカリ性単純温泉、弱アルカリ性温泉、炭酸水素塩泉など。源泉温度57℃。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、冷え症、リウマチ、切り傷や火傷、慢性婦人病など。特筆すべきは湖畔に点在する温泉宿の全てが温泉を自噴し、各宿ごとに異なる泉質がありそれぞれの温泉を楽しむのも一興。展望台からは網走湖や能取湖、オホーツク海、オホーツク流氷館を望み、晴天時には遠く知床連山や雄阿寒岳、雌阿寒岳なども一望できる。
43.986979, 144.219356










