寛文6年(1666年)、津軽から移住した昆布出稼ぎ人の伊藤源五郎が、傷を湯で癒す鹿を発見した鹿部温泉。因に鹿部の地名はアイヌ語のシケルペ(キハダの生える所)から転じた伝えらている。函館の北、内浦湾に面して広がる温泉と漁業の町で知られ、漁師町の風情が漂う町に温泉宿が点在する。また道内唯一の間歇泉を誇り、大正13年(1924年)に、温泉を採掘中に偶然見つかった日本でも珍しいもので、自然の力だけで約100度の熱湯を、最大約15m以上の高さまで断続的に噴き上げる自然のパワーは圧巻だ。源泉も30以上と全国屈指の数を誇り湯量も豊富。泉質はナトリウムカルシウム硫酸塩泉、ナトリウム炭酸水素泉ほか。温泉の効能は神経痛、リウマチ、筋肉痛、慢性消化器疾患など。
鹿部温泉の宿一覧
42.030502, 140.825656









