昭和46年(1971年)にボーリングで掘り当てた知床ウトロ温泉。最初に掘り当てた源泉は海を見おろす高台にあり、それ以降の源泉は海岸沿いに面しており、4系統10か所以上の源泉が湧出した。知床はアイヌ語でシリエトクと呼ばれ、地の果てを意味し、ウトロは奇岩の多い場所と云う意味が原始的な野生が今も残る秘境。また知床半島は平成17年4月、世界遺産に認定された。半島の西側に位置し、羅臼岳を真東に望む海岸沿いの知床温泉と知床横断道路のオホーツク海側に湧出するウトロ温泉。温泉の泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、慢性消化器疾患、冷え性、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、痔疾、慢性皮膚病、疲労回復、病後回復期、やけど、切傷など。合計毎分約1100リットル。
知床ウトロ温泉の宿一覧
44.070523,145.003929










