湯野浜温泉、湯田川温泉とともに庄内三楽郷に数えられる温海(あつみ)温泉は。その由来は807年(大同2年)に手負いの鶴が傷を癒しているのを見つけた説。また849年(嘉祥2年)に大地震で温泉が湧き出した説など様々だが、いずれにしても1,000年以上も昔に遡る歴史を誇っている。また江戸時代には庄内藩主酒井忠勝公が入国した後、藩公の湯役所が設けられ、以来近郊の湯治場として栄えてきた。東北最古の一つとされる温海温泉の温泉神社もあったが、昭和26年の大火で焼け出され後ろの山に再建された。だが朝市の改装とともにもとあった朝市の場所に再び温泉神社として再建された。温泉泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉。温泉効能は切り傷、火傷、湿疹、皮膚病、神経痛、リウマチ、婦人病、線病質、諸病回復期。飲用は胆石、胃腸弛緩症、尿結石、金属中毒症、慢性便秘、蕁麻疹など。
あつみ温泉の宿一覧
38.624281,139.587994









