姥湯温泉の開湯は古く、戦国時代の1533(享禄2年)に、鉱山師の遠藤孫作が鉱脈を求めて吾妻山を彷徨っている時に、一人の女性が子どもを抱いて湯浴みしている姿を発見した。その女性は「山師はお止めなさい、この温泉を貴方ににあげるから、しっかり守って行きなさい」と云い残してどこかへ足り去った。早速、笹小屋を造り湯守となった。深い山中で湯浴みしている女性こそ山姥に違いないと信じて姥湯の名前を付けた。それ以来、代々遠藤一族で湯を守り続けている。また標高約2,035m、山形と福島の県境をなす日本百名山のひとつ吾妻山の山形県側に湧く温泉地。温泉の泉質は単純酸性硫黄泉。温泉の効能は胃腸病、皮ふ病、神経痛、糖尿病、切り傷、慢性婦人病など。
姥湯温泉の宿一覧
37.760745,140.222298









