山形県南西部に位置する飯豊(いいで)連峰。その北側中腹の岩盤から湯が湧き出ている飯豊温泉は約800年前に、熊が湯で傷を癒していたのをマタギが発見し、それが開湯と伝えられてる。また山形県内唯一の放射能泉で、泉質はラドン主体のラジウム泉(放射能泉)で、体を温める効果が高いことから、子宝の湯とも呼ばれている。また長時間の入浴や短時間間隔の繰り返し入浴は、湯当りを起こす可能性が高いので注意が必要だ。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩温泉、放射能泉。温泉の効能はリウマチ、婦人病、消化器疾患、神経衰弱、神経痛など胃腸病、神経痛、美肌など。飲用は慢性的な尿路の疾患や痛風、糖尿病などに効能が高く、吸入による気体の摂り入れも効果的。
37.917835,139.660648









