今から430年程前の天正年間に金採掘者が発見した広河原温泉。それ以来、温泉として利用されていたらしいが、明治44年(1911年)に、当時の内務省東京衛生試験所にこの温泉の成分分析を依頼し、療養泉として効果があると認定され、明治から大正にかけ湯治場として栄えた。全国でも珍しい入浴できる間欠泉を楽しめる。待つこと15分から30分位、湯船から2〜3mの見事な湯柱が起ち上がる。時には10mにも達することもある。源泉は赤茶けた褐色で、肌が綺麗になると評判。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物泉。温泉の効能はきりきず、やけど、慢性皮膚病、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病,痔病、冷え性,病後回復期、疲労回復、健康増進など。11月末から5月末まで閉鎖。
広河原温泉の宿一覧
37.795549,140.256236









