古くから名湯として知られていた土湯温泉。その開湯伝説は用明2年(585年)に聖徳太子の使者、秦河勝がこの地で湯治を行った説と、大穴貴命(オオムナチノミコト)が荒川のほとりで地面を鉾で突いて発見したとされる説がある。また鉾で突いたことから突き湯となり、それが転じで土湯となったと云い伝えが残っている。また豊富な湧出量と13種類の泉質を持つ全国でも珍しい温泉。組合の源泉は、土湯温泉街から約2km程の山深い荒川の源流沿いに位置し、地中から150℃前後の温泉蒸気と温泉水が噴出し、大地の恵豊かに今日まで豊富な湯量と効能を誇っている。温泉の泉質は硫黄泉、炭酸水素塩泉、単純温泉、鉄泉など。温泉の効能:硫黄泉は皮膚病、婦人病、リウマチなど、炭酸水素塩泉は美肌、皮膚病、火傷、胃腸病など、単純温泉は神経痛、筋肉痛、疲労回復など。
土湯温泉の宿一覧
37.674718,140.312147









