猪苗代より東方、安達太良山三麓、沼尻山の標高1200mに位置する中ノ沢温泉郷。宝暦年間(1751)頃から、安達太良山麓の湯治場の宿場町として栄えてきた中ノ沢温泉郷。明治18年(1885年)には、遠藤勝吉氏を中心とした地元の人々が、陣踏未踏の源泉より約6kmほど引湯し現在の温泉街が形成された。温泉は自然の中を流れる度に、ガスが抜かれ何度も湯もみされ為にまろやかになり、ちょうど良い湯加減に。自然状況によっては沈殿している湯花が動き、白く濁ごっている時もある。その為か別名塩抜きの湯とも呼ばれ、ピリピリした肌触りで湯上りには独特のサッパリ感が堪能できる。温泉の泉質は酸性硫黄泉。源泉温度は53度。湧出量(源泉)は毎分約9,000リットル。温泉の効能は胃腸病、リウマチ、アトピー、やけど、皮膚病、婦人病、創傷、運動機能障害、冷え症、花粉症、関節痛など。
中ノ沢温泉郷の宿一覧
37.614617,140.211614









