開湯は900年程前の平安時代の末期に遡る。源義家が奥州征伐の際、傷ついた愛馬を温泉で癒したのが始まりと伝わる母畑温泉。その後、奥州の乱を平定した義家一行は、都に帰る途中で再びこの地に立ち寄り、霊泉の際の丘の上に臣の石川有光を残して、義家の母衣(ホロ)と旗とを奉献し山神を祭った。これが現在の元湯神社で、義家が奉納した母衣と旗が地名の由来で、始めは母衣旗と呼ばれていたが、いつの頃か母畑に変わったということです。福島県中通りの南に位置する石川町、阿武隈山地の南西にある母畑湖から流れ出る北須川の清流に臨んで広がる温泉地。温泉の泉質はアルカリ性単純弱放射能泉。温泉の効能は痛風、動脈硬化、高血圧症、慢性胆嚢炎、慢性皮膚病、五十肩、運動麻痺、打撲、くじき、慢性消化器。
母畑温泉の宿一覧
37.172173, 140.463577









