福島県南西部の天栄村に所在する二岐温泉。開湯は平安中期の安和2年(969年)と云われ1000年の歴史を誇る古湯。会津地方と中通りの境界に位置する二岐山の山麓に位置する、二岐川の渓谷沿いの標高800mの山峡にあり、川底や河原から自然湧出し豊富な湯量を誇っている。掘ればすぐに湧き出ると云われ、どの宿でもかけ流しの湯を楽しめる。また平家の落人が隠れ住んでいたとも伝えられ、江戸時代には隠し湯として一般の人の入浴が制限されていた。温泉の泉質はアルカリ性単純泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、腰痛、胃腸病、冷え性、皮膚病、不妊症など。
37.242395, 139.989394









