平安時代から貴族の別荘地として栄えてきた京都嵐山。温泉地としての歴史は、大正時代から温泉旅館の嵐峡館などをはじめ、2〜3件の温泉宿が存在していたが、あまり有名な温泉地ではなかった。2004年(平成16年)に、地域活性化の一環として源泉を再ボーリをしたことに始まる。新源泉の湧出によって現在は5軒の宿が温泉を引いていている。源泉の泉温は35.2度。毎分約81リットル湧出し、微白濁の湯は特に美肌に効果が高いと評判。また歴史ある寺院や渡月橋をはじめとする名所や旧跡が点在し、日本国内はもちろん世界各国より多くの観光客が訪れている。温泉の泉質は単純泉(低張性弱アルカリ性温泉)。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔病、冷え症、疲労回復、健康増進など。
嵐山温泉の宿一覧
35.01637,135.666573









