木津温泉は京都府内でももっとも古い温泉で、別名しらさぎ温泉とも呼ばれている。奈良時代の僧侶行基が、シラサギが傷を癒しているのを見て発見したという伝承が残っている。また、今から1250年ほど昔、奈良時代の天平の飢饉が起こり、この丹後木津でも少なからずその影響を受け、疫病が発生した。その時、この地を訪れていたのが行基だった。行基は法力をふるうとともに、人々に温泉につかるよう説いてまわった。そのお陰で、この木津の地は疫病の難から救われた。その疫病は皮膚病の一種で、それ以来木津温泉は、皮膚病の効能を第一に謳っている。温泉の泉質はアルカリ単純泉。温泉の効能は皮膚病、関節痛、神経痛など。
木津温泉の宿一覧
35.650039,134.972546









