薬師温泉の歴史は古く、今から207年前の寛政5年(1793年)に、旅の行者温泉坊宥明が発見した温泉と伝えられる。また浅間隠温泉郷の3湯のうちの一つに数えられる浅間温泉郷最奥の温泉で、古くは法印本正院の持湯であったため、法印の湯と呼ばれた。江戸時代は隣の鳩の湯と一体で、薬師の湯を上の湯、鳩の湯を下の湯と称されていた。当時は野天風呂だけであったが、昭和5年(1930年)に元県の官吏だった生駒彦三郎が浴舎を建て無料解放し、始めて薬師温泉と改名した。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム塩化物・硫酸塩泉など。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、慢性皮膚病、慢性婦人病、動脈硬化症など。温度が約43度。
薬師温泉の宿一覧
36.498528,138.681943









