秩父市街の北東、横瀬川に沿った所に位置する高谷山金昌寺(新木温泉)近くに湧く新木温泉。かつての高篠鉱泉郷のひとつで、秩父七湯の一つに数えられた古湯。開湯伝説は文政10年(1827年)に、この旅館の初代おきく婆さんが、恒持神社・鎮守の森の導きにより発見したと云われている。また開湯当時には秩父札所巡りの門前宿としても賑わった。新木と云う名称は、荒木丹下という悪党が四番・金昌寺のご本尊により改心させられ、仏道に帰依したことから金昌寺が別名新木寺と呼ばれるようになり、これに由来する。温泉の泉質は含硫黄アルカリ泉。温泉の効能:神経痛、リウマチ、胃腸病、冷え性、外傷など。
36.006572,139.113488









