南北朝時代の禅の名僧・夢窓国師がおよそ700年前(1275年〜1351年)に、開いたと云われる箱根堂ヶ島温泉。宮ノ下付近の国道1号から早川渓谷へ下った谷底に位置し、江戸時代には蔦屋重三郎が刊行した箱根の温泉ガイド七湯の枝折や、歌川広重の箱根七湯図会にも登場する、箱根を代表する名湯。江戸時代には5軒あった湯宿も現在は2軒。それぞれケーブルカーやロープウェイに乗って降りるという趣向で、秘湯気分がいっそう盛り上がる。温泉の泉質は単純温泉、ナトリウム‐塩化物泉、ナトリウム‐塩化物・硫酸塩泉。温泉の効能はきりきず、やけど、慢性皮膚病、慢性婦人病、虚弱体質、リウマチ、神経痛、美肌効果など。
箱根堂ヶ島温泉の宿一覧
35.244883,139.062581









